ノート


■会計ソフトウェア入力の注意事項

 

ジョブカンDesktop青色申告/会計(ジョブカン会計)

・常に試算表(年間推移)、試算表(前期比較)、試算表(月次・期間)、総勘定元帳、補助元帳、仕訳日記帳を表示しておいてください。

 

・入力は原則すべて、総勘定元帳(補助科目がある場合は補助元帳)(試算表(月次・期間)の勘定科目(補助科目)をダブルクリックすると総勘定元帳(補助元帳)にジャンプします。)にて行い、必要に応じて、仕訳日記帳にて行います。

 

・部門を使用する場合は、貸借対照表科目については、その部門は常に「事業所(共通)」にし、損益計算書科目については、基本的に常に部門を指定してください。

 

・補助科目が登録されている勘定科目は、必ず補助科目を指定してください。

 

・補助科目に登録する取引先名は、原則、正式名(法人は(株)、(有)、等を省略した名称、個人は氏名)を使用してください。(正式名がわからない場合は、屋号を登録してください。)

 

・摘要に登録する取引先名は、原則、屋号を使用してください。(屋号がない、または、わからない場合は、正式名(法人は(株)、(有)、等を省略した名称、個人は氏名)を入力してください。)

 

・摘要に英数字、カタカナ、記号を入力する際は、常に半角にしてください。(摘要から仕訳の検索をする場合に、全角と半角の違いで判別できなくなるため。)

 

・摘要は、基本的に例えば「○○代(全角スペース)○○商店」等とします。

 

・新しい仕訳、摘要があれば、随時、それぞれ仕訳ライブラリ、摘要ライブラリ(ライブラリ追加ボタンから。)に登録してください。

 

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